1歯のインプラント治療例

1歯のインプラント治療症例で、約13年前の古い症例です。

患者様は姫路市在住で20歳代後半の男性、左上の2番(上の歯の真ん中から数えて2番目の歯)が歯根が折れており、抜歯しなければならない状態でした。左右の歯を削って接着式の固定性ブリッジや1歯だけの義歯はいずれもご希望されず、費用はかかりますがインプラント治療をご希望されました。審美的なこと、機能的なこと、永続性などを熟考していただいての治療方針決定となりました。抜歯をすると周囲の骨が早期に吸収してきますので、抜歯後に放置期間を設けると、結果的に審美性が悪くなります。抜歯と同時にインプラントを埋める手術としました。約半年後にはセラミック歯を装着して、治療が終了しました。

(状態によっては抜歯即時のインプラント埋入手術は不可能な場合もあります)

2018/6/23現在も問題なく噛めていらっしゃるとのことです。

(術前)左上の2番の歯根が折れてご来院。

外れた差し歯には歯根の一部がついています。

(術直後)抜歯後すぐにインプラントを入れました。当時流行していたゴアテックスの白色の縫合糸を使用しています。

(6ヶ月後)プラスチックの仮歯が入りました。この後、セラミック歯を入れました。

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