究極のオーラルリハビリテーションAll-on-4とは(3/3)

中川歯科での最初のAll-on-4症例は非常に予知性の高い(術後の経過が長期にわたって良好と予想される)1st Case になりました。平成17年の夏でした。理論上は4本で良い All-on-4プロトコールですが、14本の歯を6本のインプラントで支えるAll-on-6で治療を計画しました。通常は上顎には上顎洞(副鼻腔)、下顎には下歯槽神経があり、インプラントを埋める深度や角度を制限されることがあります。この症例は上顎ですが、レギュラーと表される直径のもので、長さが13mm以上のインプラントがどこでも埋入できる、所謂フルボーンボリュームの骨の状態でした。

(どなたでも上記治療が可能なわけではありません。骨の量や質により治療方針が変わります。)

 

↓学会発表のMac-Keynoteスライドショーです。

 

もう12年以上の経過をみています。ちょうど先日前にこの方が来院され、現在でも大きな問題がないことが確認できました。完成から長期が経過しているためブリッジの劣化はありましたが、インプラントそのものは頑丈でした。

 

☆究極のオーラルリハビリテーションAll-on-4とは(1/3)
☆究極のオーラルリハビリテーションAll-on-4とは(2/3)
☆究極のオーラルリハビリテーションAll-on-4とは(3/3)

 

 

 

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